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大会・クラブでDUPRを使う(主催者向け)|デジタルクラブ・結果アップロード・API連携

よしコーチ
Pickleball Lab 代表
2026年6月22日
読了 約3分
2172字
大会・クラブでDUPRを使う(主催者向け)|デジタルクラブ・結果アップロード・API連携

「自分のサークルや大会でも、DUPRを使ってみたい」——プレーヤーが増えてきた今、こう考える主催者の方が増えています。この記事は、運営する“側”のためのガイドです。

よしコーチです。テニス歴15年、2026年にピックルボールに出会いました。DUPRはプレーヤーだけでなく、クラブや大会の主催者が使うツールとしてもかなり頼りになると思います。この記事では、DUPRを使ったイベント運営の流れを、僕なりにまとめてみます。プレーヤー視点の活用は日本でDUPRを使うをどうぞ。

※機能名や手順は変更されることがあります。最新の正確な手順は公式 dupr.com(Club Resources)をご確認ください。


主催者がDUPRを使うメリット

  • 公平なクラス分けができる(DUPR範囲でブラケットを作る)
  • サンドバッグを防げる(実力どおりのクラスに収まる:DUPR Verifiedとサンドバッグ問題
  • メンバーの成長や交流が“見える化”され、コミュニティが盛り上がる
  • 参加者が「DUPRに反映される大会」として参加しやすくなる

「同じレベルで楽しめる」「公平」という安心感は、イベントの満足度や集客にもつながっていくと思います。


運営の基本フロー

デジタルクラブ作成→名簿/リーダーボード→結果アップロード→API連携、という運営フローの図解

1. DUPR上に「デジタルクラブ」を作る

DUPRには、クラブ・サークルのためのデジタルクラブ機能があります。自分のクラブを作成し、活動の拠点にします。

2. メンバー名簿・リーダーボード

メンバーを登録すると、名簿やリーダーボード(ランキング)が作れます。クラブ内の順位が見えると、メンバーのモチベーションにもつながりやすいと感じます。

3. 試合結果をアップロードする

イベントや練習会の試合結果をDUPRに記録します。クラブが入力した結果は、自己申告より重く扱われるので、レーティングの精度も上がります。手入力のほか、対応ツールからの取り込みも可能です。

4. API・対応プラットフォーム連携

DUPRは多数のイベント・クラブ運営プラットフォームと連携しています(API連携や、対応する大会運営ツール経由での結果取り込みなど)。これを使えば、結果入力の手間を減らし、DUPR公認のイベント運営がスムーズになります。

🛠️ API連携・運営ツールの開発もご相談ください ピックルボール・ラボを運営するExperanza合同会社は、ICT/DXコンサルティングやシステム開発も手がけています。「自分の大会・クラブの運営システムをDUPRと連携させたい」「申込・抽選・結果集計を自動化したい」といった構想がありましたら、API開発やシステム化のお手伝いができます。技術的なご相談はお問い合わせページからお気軽にどうぞ。


DUPR Verified を視野に

より公平性を高めたい主催者の方は、DUPR Verified(本人確認・整合性チェック付き)の運用も検討してみてもいいと思います。Verifiedイベントは結果の重みが増し、サンドバッグ対策にもつながります。世界では300を超える団体がVerifiedイベントの運営を申請しているそうです(DUPR Verifiedとサンドバッグ問題)。

💡 よしコーチのポイント 最初から完璧を目指さなくて大丈夫。まずはデジタルクラブを作って、練習会の結果を記録するところから始めましょう。慣れてきたらクラス分けやVerifiedへ。小さく始めて育てるのがコツです。


国内でDUPRイベントを増やすために

日本のピックルボールは急成長中です(日本のピックルボール最新事情)。主催者がDUPRを取り入れることで、「レベルが合う・公平」なイベントが増えていけば、プレーヤーの満足度も上がっていくはず。それが新しい参加者を呼び、コミュニティ全体の成長にもつながっていくと思います。

体験会・初心者教室の運営目線は体験会・初心者教室の探し方とマナーも参考にしてください。


まとめ

  • 主催者がDUPRを使うと公平なクラス分け・サンドバッグ防止・見える化ができる
  • 運営は1.デジタルクラブ作成 2.名簿/リーダーボード 3.結果アップロード 4.API・ツール連携の流れ
  • クラブ入力の結果は自己申告より重く、精度が上がる
  • 公平性を高めるならDUPR Verifiedも視野に
  • まずは小さく始めて育てるのがコツ

DUPRを取り入れたイベント運営は、これからの日本でますます価値が高まっていくと思います。「うちのサークルでも始めたい」という主催者の方、相談に乗りますので、LINEで気軽に声をかけてくださいね。

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References

  1. DUPR — Club Resources
  2. DUPR — How It Works
Author
よしコーチ / Pickleball Lab 代表
元スキー世界大会出場選手・現役テニスコーチ。2026年LAでピックルボールと出会い、国内外100本以上のパドルを試打。Engage Pickleball唯一の日本正規代理店(2026年5月時点)。
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