上達のコツ

初心者がやりがちなミスTOP10とその直し方|コーチが現場目線で解説

よしコーチ
Pickleball Lab 代表
2026年6月23日
読了 約2分
1721字
初心者がやりがちなミスTOP10とその直し方|コーチが現場目線で解説

「気づかないうちに同じミスを繰り返している」——上達が止まりがちなときって、実は“よくあるミス”にハマっていることが多いんです。逆に言えば、これを知っているだけで先回りできます。

よしコーチです。テニス歴15年、2026年にピックルボールに出会いました。レッスンで毎回のように見る失敗には“定番”があります。この記事では、初心者がやりがちなミスTOP10を「なぜ起きるか+直し方」とセットでまとめました。心当たりがあるものから直していきましょう。


1. キッチン(ノンボレーゾーン)違反

ネット前のキッチン内でボレーする、打った勢いでキッチンに入る——最も多い反則です。

  • 直し方:キッチンラインから一歩下がって構える。ボレー後の勢いも反則なので余裕を持つ。ルールはルール完全ガイド

2. ツーバウンドルールを忘れる

サーブとリターンの2球はワンバウンドさせる必要があるのに、つい飛び出してボレーしてしまう。

  • 直し方:「最初の2球は待つ」と意識。サーブ側は3打目までネットに詰めない

3. リターンが浅い

サーブを浅く返して、相手に前へ詰められてしまう。

  • 直し方:基本は深く返すこと。アウトを恐れて短くしすぎないようにしましょう(リターンの基本

浅いリターンと深いリターンの違いを示した図解

4. ネット前に出ない(後ろに残る)

ベースラインに居座り、有利なネット前を相手に明け渡してしまう。

5. 強く打ちすぎる

なんでも全力で打って、自滅する。ピックルボールは「強さ」より「正確さ」がものを言うゲームだと感じます。

6. 棒立ちで足が止まる

足を動かさず手だけで打って、差し込まれる。

  • 直し方:相手が打つ瞬間にスプリットステップ。低く構える(フットワーク

7. パートナーと連携できていない(ダブルス)

2人の間が空く、どちらが取るか迷う、左右がバラバラ。

8. サーブを安定させられない

入れにいって弱く、攻めてフォルト。サーブが不安定で自滅。

9. ディンクをすぐ攻める

ゆっくりの応酬に焦れて、低い球を無理に攻めてミス。

10. 構えを解くのが早い

打ったあとパドルを下げて、次の速い球に反応できない。

  • 直し方:常にパドルを体の前・へその高さに。打ったらすぐ構え直す

💡 よしコーチのポイント 10個ぜんぶを一度に直そうとしなくて大丈夫。「今日はキッチン違反だけ気をつける」と1つずつ潰していくのが、上達の近道だと思います。ミスは恥ずかしいものではなく、伸びしろのサインですよ。


まとめ

  • 多いミスは1.キッチン違反 2.ツーバウンド忘れ 3.浅いリターン 4.後ろに残る 5.強く打ちすぎ
  • さらに6.棒立ち 7.連携不足 8.サーブ不安定 9.すぐ攻める 10.構えを解くのが早い
  • 直し方はどれもシンプル。1つずつ意識すれば着実に減っていく

「自分はどれにハマってる?」と気づくのが第一歩。気になるミスの深掘り記事を読んで、1つずつ卒業していきましょう。何から直せばいいか迷ったら、LINEで相談してくれれば一緒に整理します。

関連商品

関連記事


References

  1. USA Pickleball — Official Rulebook
Author
よしコーチ / Pickleball Lab 代表
元スキー世界大会出場選手・現役テニスコーチ。2026年LAでピックルボールと出会い、国内外100本以上のパドルを試打。Engage Pickleball唯一の日本正規代理店(2026年5月時点)。
よしコーチについて →
Free Consultation
パドル選びで迷ったらLINEで相談

ブログを読んでも「自分にはどれが合う?」と迷うことはよくあります。よしコーチが直接お答えします。

LINE で無料相談